- 2011-05-03 Tue 22:42:56
- アニメ

みんこ「このアオサギ……できる…!」

とゆうわけで、バリバリ予定調和、アニメでよくある話No.1、最初の1分見ただけで最後の流れまでわかった
花咲くいろは 第5話「涙の板前慕情」 感想です。
“喜翆荘”の板前であり民子を指導する先輩でもある宮岸徹(みやぎし・とおる)。
緒花と民子は、彼がホットパンツ姿の結名をバイクに乗せ走り去るのを目撃する。
驚くふたりだったが、翌日、板長の富樫連二(とがし・れんじ)から徹が
来ないことを告げられた民子は、さらにショックを受ける。
事情を知った菜子や次郎丸、仲居頭の輪島巴(わじま・ともえ)らも加わってあれこれ推測するも、
次郎丸が仕入れた情報により、福屋旅館による徹の引き抜きという結論に至るが……。

Aパート
徹さんは普通に良い人ですね。
落として上げるみたいなかんじでみんこの心をつかんだのか
でもちょっと優しくされただけでコロッといくみんこもなぁ…
ギャップ萌えってやつか
考ちゃんはいい仕事します

Bパート
みんこの中では
喜翆荘
.. └┬┘
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/
/
/
/
/A
徹 / / ヽ
└┬┘ / / ヽ
| / / ヽ
/______ヽ
なんだな……
いったいだだれが本当に引きぬかれたと考えるだろうか、いや考えないだろう
シラサギでさえその間違いに気付いて
おはなが間違っていることを教えようとしていたのに、
今週のアオサギの活躍(第5週目)

- 福屋旅館に向かうおはなの足止め
この行動から考えてアオサギは福屋旅館サイドの人間だが、そう簡単に決めつけて良いのだろうか?

- 仕事の終わった三人を見守る
アオサギにはこのような優しい一面があることも理解してあげてほしい。
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