- 2013-02-16 Sat 15:24:55
- 未分類
2月15日
慶応受験を前日に控えた俺は、いつも通り3:00睡眠12:00起床というセイカツリズムを厳守していた。
こと睡眠に関して自信のあった俺は、今日は早く寝れるはずだとたかをくくっていたのであった。
しかし、結果、俺が寝たのは4時、起きたのは7時。
なんと睡眠三時間で慶応と戦うことになってしまった。
俺は近所のコンビニで苦し紛れのみんみんだは(センター試験での因縁は忘れない)とドライフルーツを買って会場に向かうのだった。
前述の通り3時間しか寝ていなかった俺は徹夜テンション含有50パーで三田線の車両にのった。
慶応日吉キャンパスはその終点であり1時間程度乗らなければならない
コンビニ袋にいれたみんみんだはを飲む機会をうかがっていたが、向かいに座った女子のことが気になりすぎて、おもむろにに優先席付近に向かい飲んで戻るという奇行に走るのであった
なんか見込み違いで5分くらい遅刻して試験室に入った俺は、みんみんだ膀胱崩壊事件を思いだし、解答用紙を配り始めた辺りで
「すいませんトイレ行って良いですか?」と発言すると回りの視線が痛かった
一時限目の物理がそこそこできちゃった俺は、化学の計算ゼンブ捨てを決行しわざわざ自分を窮地に追い込んでいった。
みんみんだはが効いているという確かな実感が湧いて来ていた
化学の計算をやっていなかったため余った時間でボンヤリしていたら俺修羅の5、6かんが読みたくなっていたのでその昼休みに、俺は一目散に町にくり出し本屋で買ってきて試験しつで読みだした
俺修羅のついでにかった肉まんを食おうとしたがお腹が空いてないことに気付いて一口くって鞄に突っ込んだ。
俺修羅を読んでる俺に気付いた奴の反応を見てやろうと思っていたが、面白すぎて本に完全に集中していた。
2限目の数学は私立的知らないとできない問題が出たので正直失敗
数学の終わった休み時間
俺は俺修羅5巻をよみすすめていた。
そこでふと肉まん勿体無いから食うかて思って鞄から肉まんを取りだしかぶりついた。
知っているだろうか 冷たい肉まんのまずさを
俺は動揺したまま肉まんを鞄に押し込んだ、
英語のテストがはじまろうとしていた
英語の時間は地獄だった。
肉まんを食べた俺の消化器は悲鳴をあげそれは俺に痛みという足かせをはめた。
早く英語を終わらせなければ
そう思ったおれはがちぷで英語を読んだ、長期戦になれば終わるという確信が俺を突き動かしていた。
早く、もっと早く
最後の解答をマークしたとき試験時間は40分のこっていた。
40分ぐったりしながら終了をまち終わるとすぐきたく。
帰りの電車で俺修羅を読んでいると前にJKがたって恥ずかしかったけどがんばってよんだよ
英語の点数は結局悪いと思う
てゆうか、慶應の英語の分量が少ないのは英語のテストで受験生の国語能力も図れるという考えがあるからなんだよ。
慶応受験を前日に控えた俺は、いつも通り3:00睡眠12:00起床というセイカツリズムを厳守していた。
こと睡眠に関して自信のあった俺は、今日は早く寝れるはずだとたかをくくっていたのであった。
しかし、結果、俺が寝たのは4時、起きたのは7時。
なんと睡眠三時間で慶応と戦うことになってしまった。
俺は近所のコンビニで苦し紛れのみんみんだは(センター試験での因縁は忘れない)とドライフルーツを買って会場に向かうのだった。
前述の通り3時間しか寝ていなかった俺は徹夜テンション含有50パーで三田線の車両にのった。
慶応日吉キャンパスはその終点であり1時間程度乗らなければならない
コンビニ袋にいれたみんみんだはを飲む機会をうかがっていたが、向かいに座った女子のことが気になりすぎて、おもむろにに優先席付近に向かい飲んで戻るという奇行に走るのであった
なんか見込み違いで5分くらい遅刻して試験室に入った俺は、みんみんだ膀胱崩壊事件を思いだし、解答用紙を配り始めた辺りで
「すいませんトイレ行って良いですか?」と発言すると回りの視線が痛かった
一時限目の物理がそこそこできちゃった俺は、化学の計算ゼンブ捨てを決行しわざわざ自分を窮地に追い込んでいった。
みんみんだはが効いているという確かな実感が湧いて来ていた
化学の計算をやっていなかったため余った時間でボンヤリしていたら俺修羅の5、6かんが読みたくなっていたのでその昼休みに、俺は一目散に町にくり出し本屋で買ってきて試験しつで読みだした
俺修羅のついでにかった肉まんを食おうとしたがお腹が空いてないことに気付いて一口くって鞄に突っ込んだ。
俺修羅を読んでる俺に気付いた奴の反応を見てやろうと思っていたが、面白すぎて本に完全に集中していた。
2限目の数学は私立的知らないとできない問題が出たので正直失敗
数学の終わった休み時間
俺は俺修羅5巻をよみすすめていた。
そこでふと肉まん勿体無いから食うかて思って鞄から肉まんを取りだしかぶりついた。
知っているだろうか 冷たい肉まんのまずさを
俺は動揺したまま肉まんを鞄に押し込んだ、
英語のテストがはじまろうとしていた
英語の時間は地獄だった。
肉まんを食べた俺の消化器は悲鳴をあげそれは俺に痛みという足かせをはめた。
早く英語を終わらせなければ
そう思ったおれはがちぷで英語を読んだ、長期戦になれば終わるという確信が俺を突き動かしていた。
早く、もっと早く
最後の解答をマークしたとき試験時間は40分のこっていた。
40分ぐったりしながら終了をまち終わるとすぐきたく。
帰りの電車で俺修羅を読んでいると前にJKがたって恥ずかしかったけどがんばってよんだよ
英語の点数は結局悪いと思う
てゆうか、慶應の英語の分量が少ないのは英語のテストで受験生の国語能力も図れるという考えがあるからなんだよ。
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